励まし 小さな紛争を1歩下がってみた人間的成長が世界の戦争をも凌駕する

してはいけないことをしない

総じて現代における戦争の要因は一人一人の生命による怒りであると言えます。

では怒りをコントロールできるにはどうすれば良いのでしょうか?

それは「人間的成長」を訓練するしかありません。

他人ではなく自分に解決の方途を求める生き方です。

それができさえすれば、地球上の全ての戦争は0にすることが可能です。

これは夢を語っているわけではありません。

もともと人は動物から進化して「ヒト」という脳が発達した生き物が誕生しました。

つまり私たちの元をたどれば、「動物」です。

動物は生きるために獲物を無差別に殺し、食べます。

そういったDNAは少なからず確実にヒトである私たちにも残っています。

しかし、私たちヒトには動物から進化した機能である、「理性」を持ち合わせています。

これは非常にラッキーなことです。

欲望を制御し、「してはいけないことをしない」ように止めることができる画期的な制御機能です。

しかしその制御機能をも凌駕《りょうが》するとき、人が人を傷つけます。

その瞬間だけ、元の動物に帰るのです。

その規模が大きくなったものを戦争を呼びます。

さらに、もう一つの戦争の原因として「欲望」が挙げられます。

ヒトは進化し、モノを作り出しました。

わかりやすく例えるなら、お金、車、家・・・その他動物では作り出せないこの世の人工物全てです。

動物にはモノと言った概念がありません。

動物の一生はただ生きるために獲物を捕らえ、水を飲み子孫を残すためだけの生き方です。

何代にも渡りただひたすらにそれらを繰り返すだけの歴史を刻んでいきます。

これからの未来もその流れから脱線することなくお行儀よく繰り返していきます。

しかし、ヒトはどうでしょうか。

モノが欲しいといった欲望が他人を押しのけてでも手に入れようとしてしまうのです。

当然大昔はお金さえも存在しない時代がありました。

そのような大昔にはモノがなく、モノがあれば豊かになれるということもなかったのです。

つまり、他人を傷つける無駄な作業をする必要もありませんでした。

その時代に戦争は存在しません。

逆に言えば、動物世界に近いヒトの世界であれば戦争は撲滅できるということです。

ヒトは進化しすぎたために、それらと比例して暴力が生まれました。

もうこんな世界にストップをかけませんか。

何千年も繰り返したのに、まだ飽き足らずに繰り返して一体誰が得をするのでしょう。

加担した全員が「損」をしている現実に気づいてください。

戦争を止める代わりに、幸せな人生を与えます。

実は戦争をしている本人もしたくてしているわけではありません。

「させられている」のであって他人を傷つけたくないのです。

しかし、しなければ傷つけられるとの法則が戦争の残念なルールとして存在しています。

卵が先かニワトリが先かといった理論になってしまいますが、まずは前提として戦争に加担している一人が辞めるべきです。

その先に相手も辞めます。

「先に相手が辞めれば俺も辞める」という子供じみた概念を捨て去り、まずはこちら側が辞めましょう。

冒頭で「人間的成長」と言いましたが、戦争に限らず、あなたにも必要な能力です。

そう言いだしている私にも絶対に必要であると感じています。

戦争のない日本であっても小さな紛争は日常茶飯事。

家族の間での口喧嘩、会社での意見の食い違い、友達との言い合い。

どれをとっても毎日のように「小さな紛争」はあなたの「中」で発生しています。

まずは、それを「知って」ください。

それは争いではないという概念では何も解決しないのです。

心を落ち着かせて「受け入れる」ことから歴史は変えられます。

さて、先ほど2つの点にフォーカスを当てクローズアップしました。

「理性」「欲望」

理性を保ち、欲望を捨て去ることが「人間的成長」であるということです。

この3つのキーワードを暗記して欲しいと願います。

毎日の生活の中で「今、これで大丈夫なのかな」と常にあなたがあなた自身に問いかけて欲しいのです。

決して難しい論議を説明しているのではありませんので安心してください。

日常生活において小さな紛争をなくし、世界的レベルにおいては戦争をなくすスタンスで話をしています。

あなたの人生で戦争を0にする手助けができるということをわかりやすくするために、「小さな紛争」という言葉で表しました。

あなたが1歩引いて物事を見ることができるようになれば、そこから生まれる『価値』は過去最高の人生となって帰ってきます。

もし、あなたが3メートル高いところから街を見渡すと仮定しましょう。

随分と違った世界が目の前に広がっているはずです。

さらに高くして10メートルからみる街並みはいかがですか。

ビルの3階から見える景色は遠くの山や海まで見渡せます。

そのようにして、1歩2歩と「人間的成長」をすることにより、見えなかったものが「見えてくる」というメリットがもれなくプレゼントされます。

豊かな人生を送るためにできる努力からチャレンジしてみましょう。

世界中の戦争を作り出しているのも人間であれば、それを消し去るのも人間にはできます。

70億人一人一人が変わるしかないと私は確信しています。

徹底して他人に責任を押し付けることは金輪際終わりにしましょう。

結局はあなたの人生の責任はあなたにあるのですから。

私にあなたの責任を持つことはできません。

あなたの代わりにご飯を食べればあなたが満腹になるのでしょうか。

あなたのぶんまで働けば給料があなたの口座に自動的に振り込まれるのでしょうか。

それはあり得ません。

だからこそ、あなたの人生は親の責任でも社会システムのせいでもありません。

徹底してこうなったのはあたなのみの責任です。

外的圧力を加えられてこうなったと言えるかもしれません。

しかし、圧力を加えられる立ち位置に立っていた責任はあなたがそうさせたのではありませんか?

厳しい言い方をしているのは申し訳ありませんが、それがこの世のシステムなのです。

システムを真剣に理解し、決して落ち込まずに知恵を振り絞ってください。

究極の質問

命がけの人間は自分でも想像できないほどの底力を発揮することができます。

嘘ではありません。

「42・195キロメートルを2時間以内で走らなければ死ぬ」と言われたらどうしますか。

マラソンの世界記録が2時間3分です。

素人のあなたが達成できるとは到底思わないはずです。

ただ、できなければ死ぬとしたら、走り出すと思います。

走り出しても無理だと理解していたとしても、「走らないでじってしているよりはマシ」だとあなたは感じるからです。

そう、それが大切なのです。

できないから何も挑戦せずに死ぬ。

それ自体が敗北者です。

とにかくやれる可能性が残っているのであれば、進んでみることで生き続けることができるかもしれないのですから。

「42・195キロメートルを2時間以内で走らなければ死ぬ」 というルールでした。

よく考えてみましょう。

あなたの足でとは書いていません。

車をあなたが運転して走ってもいいのではないですか?

そうすれば、1時間で十分に達成できます。

もし無理だと決めつけて寝転んだままのあなたであったなら死んでました。

どんな難関であろうが、雨に打たれようが風に吹かれようが、とにかくやり始めることです。

必ず味方が現れ、あなたの力となってくれます。

この場合は車でした。

しかし、あなた自身の「中」にはこの車に変わる『秘めた力』が生まれつき備わっています。

それを信じないことは先ほどのように、「諦めに寝転んでいる」状態です。

信じることからスタートし、明日も明後日もいつになっても信じてください。

「信じるものは救われる」という名言があります。

「信」という感じをよくみてみましょう。

「人が言う」と書いていますね。

声に出して毎日「人間的成長」したい自分の理想を言いましょう。

言えば言っただけ、文字どおり信じることができます。

信じたことでマラソンのスタートを切ると言う行動を起こします。

走り出し命がけで努力すれば自ら本来持っていた潜在的能力が開花します。

その力により夢を目に見える形で達成します。

達成できたとき「できるんだ」と言う自信が芽生えます。

自信がさらなるステップの土台となり素晴らしい人間的成長を成し遂げます。

 

このような段階をあなたも含めた一人一人が「理性」と「欲望」をコントロールしながら進んで行った未来に平和な星が輝いていると私は信じ切っています。

 

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