Yahoo 励まし 5つの病気を治す心理学

体と心は「異体同心」

こんな話を聞いたことがあります。

ある女性がカウンセリングルームの門をたたきました。

不眠や頭痛などに悩まされて内科を受診するも異常が見つからず、もしや心の問題かと心配になったらしい。

「いつからそうした症状が現れましたか」というカウンセラーの問いかけました。

「あまり心当たりがない」

こう返事をした女性でしたが、日々の生活についてよくよく話を聞いてみると気になる点が出てきました。

「これまで健康のために使っていた高級な食用油が、近くのスーパーに置かれなくなった。仕方がないので安い油を使っているが、いつ癌になるかと不安である」

「健康のためには外国産の食べ物なんてもってのほかだが、産地偽装や原発事故などで国産の食べ物も信頼できなくなった」

「家族の健康のために薄味の料理をしているが家族には不評。私の気遣いをわかってもらえない」

女性の話の中には「健康のために」という言葉が頻繁に使われ、いかに体の健康に心を砕いているかという訴えが感じ取れます。

しかし皮肉なことにこの女性は「健康のために」と神経を張り詰めるあまり「緊張性頭痛・ストレスによる不眠」を発症していたのです。

いかに体の健康に気を遣っても、そのために心が蝕まれては本末転倒です。

かえって健康を害してしまいます。

心と体は密接につながっており、このことを「心身相関」と言います。

心の様子は体に反映され、体の調子は心に表れます。

このことを踏まえれば、体の不調へのアプローチ方法はなにも「食事や運動だけではない」という事が立証されます。

表面的な健康の幻想にすがりつくのではなく、「始めにに心から体の調子を整えていく」必要があります。

NK細胞を増加させる「笑い」の効果

現代日本で死因第1位は悪性新生物、つまり癌(がん)です。

関心の集まる病気であるため、テレビ番組やインターネットで情報を集めている人も多くいます。

そうした情報の中によく出てくる言葉がNK細胞です。

NKとは「ナチュラルキラー」の略で、この細胞はがん細胞やウイルスなど体に悪影響を及ぼす物質を退治する役割を持っています。

NKキラーの活発に動くほど、がんのリスクが低くなると言うわけです。

ある実験で20~60代の男女に漫才や喜劇などを鑑賞してもらい、笑う体験をする前、後のNK細胞の活動状態を比較しました。

すると、笑う体験前活動値の低かった人は上昇、もともと活動値の高かった人はその水準を保つという結果だったのです。

場合によっては投薬治療よりも速い上昇値を見せることもあり、「笑う」という行動が素晴らしい健康効果をもたらすことを示しました。

気持ちと行動の順番を逆転させる

小学生子どもがテストで100点を取る。喜んで、ジャンプする。

「確かにテストで100点を取れば、喜んでジャンプしたくなるだろう」と、誰もが納得する出来事だと思います。

ここには「喜ぶ→ジャンプ」という「気持ち→行動」という順番があります。

「悲しい→泣く」「怒る→怒鳴る」と言うように、気持ちが先に会って行動が後からついてくることが一般的。

実はこれを逆転させた理論があります。

「人間は悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」という言葉に代表される、「ジェームズ・ランゲ説」です。

外部から刺激を受けて体が反応したことを脳が察知して感情が生まれる、と考えたもので気持ちよりも先に体の反応 (発言や行動) があるということを体系化しました。

寒いときに「寒い」と言うと、「寒いって言うから寒くなる」と言い返す人がいますが、実は正解。

これを踏まえればポジティブな行動や発言を先にしてしまえば「自然とポジティブな気持ちがついてくる」ということです。

多少元気がなくても「今日も元気」と言えば、それを脳が察知して元気な気持ちを作ってくれるのです。

病気になってしまった時はどうしても意気消沈してしまい、必要な治療からも遠のいてしまいがち。

そうなってしまう前にポジティブな言葉や行動を先にする。

そして心の元気を取り戻しておくことで、治療や検診に対しても積極的になれます。

もちろん「ジェームズ・ランゲ説」は1つの学説であり「泣くから悲しい」ということを100パーセント証明するものではありません。

「悲しいから泣く」というのももちろん事実ですし、通念としてはこちらの方が一般的です。

でも人間の体や心には「泣くから悲しいということも起き得る」ことを知っておくだけで、対応の幅が広がります。

思いを共有できる仲間

慢性的な病気を抱えている人は、一定の苦痛や不便を継続させながら生活しなければなりません。

健康な人にとっては同情は出来てもなかなか共感には至らず、患者さんは孤独感を募らせてしまうことも頻繁にあります。

そういう時に必要なアイテムが「仲間」です。

同じような病気を抱え、生活の不便さを「共有できる仲間」がいると心理的な負担を軽減することが出来ます。

このように似た背景を持つ仲間同士がお互いにもたらすカウンセリングを「ピアカウンセリング」 「ピアサポート」と言います。

近年小中学校などで実践され、いじめ防止や生徒同士のトラブルの解決を促進する取り組みとして注目。

病気を持つ人が第一に相談相手にすることは医師などの専門家ですが、こうした場合には相談者と専門家の間に上下関係が生まれやすくなります。

すると相談者が心の底から「本当に言いたいこと」を言い出せません。

心を安定させるはずのカウンセリングが「言いたいことが言えなかった」という相談相手への不信感につながってしまっては「価値」が生まれません。

ピアカウンセリングの場では、お互いが対等な立場にいるため上下関係を気にすることなく言いたいことが共有できます。

また自分と似たような実体験にもとづくアドバイスであれば断然受け入れやすく、相談者にとっても学びの場になるという利点も。

病気をし「精神的に弱気になる」と家に引きこもりがちになる人もいますが、探してみるとピアカウンセリングやピアサポートの場があるものです。

病気の辛さだけでなく弱気になって外に出たくなくなる気持ちもよくわかってくれている仲間ですから、「勇気を出して」相談してきた人を歓迎する風土も整っています。

一度足を運ぶ価値はあるのではないでしょうか。

心と体を並行して扱う

人間は心と体が1つにまとまった生き物。

しかし現実の場に出てくる症状は体ばかりです。

心の病も体でしか表現ができません。

そのため人間はどうしても体にばかり注目してしまいます。

なにもそれは病気に限ったことではありません。

「イライラしてドアを乱暴に閉める人を見て不快に感じる」

それはとても自然ですが「ドアを乱暴に閉めた」という相手の体の起こした行動にのみ焦点を当てた考え方なのです。

また心にもないことを言ってしまって

「どうしてあんなこと言ってしまったんだろう」

こう自分の口が発した言葉に焦点を当てています。

その奥で自分の心がどう動いているのか目を向ける人は多くありません。

「本当はこう思っている」「こう感じている」ということに目を向けること。

そして表現すること。

また表現できる場をもつことが出来れば、おのずと体の健康にもつながっていきます。

「心と体は異体同心」

どちらかをひいきするのではなく、両方を大切にする習慣を身につけていきたいものです。

朝起きた時が1番あなたの「心の状態を察知する」ことができます。

不安な悩みを抱えたまま、生活をしていると起きた瞬間に胸がつまる感触が発生します。

寝ている時に脳は前日までの記憶を整理します。

しかし整理しきれないほどの心配事が朝まで深く残ってしまいます。

消化しきれない不安は胸の痛みとして知らせてくれます。

いわゆる、簡単に解決できる悩みとはレベルが違うのです。

「 1 お金・  2 病気・  3 人間関係 」

大抵の悩みはこの3つのうちの1つに含まれています。

2つが絡む悩みであれば重症。

例えば

「癌になったが治療を受ける貯金がない!」

(病気・お金)

「信頼していた人からお金を騙し取られた!」

(人間関係・お金)

「罵声をあびせられ体調を崩した!」

(人間関係・病気)

優れた宗教では心の変革によって人生を切り開いていける方法を教えます。

あなたに起こった災難の原因をたどれば、前世に犯した罪の代償として今世で仏罰を受けているという教えです。

私も同感です。

なぜなら、今世で起こる災難の原因をよく思い返してみると、やはり自分の心の「癖」が作用していると思ったからです。

「貧乏な人は何度も浪費を繰り返す」

「病気がちな人は予防をしても再び体調を崩す」

「愚痴が多い人は他人が好きになれない」

私の場合、お金の「癖」つまり「業」が命の根底に宿っています。

ですので命の底から変革していくように肝に命じて生活をしています。

記事の冒頭で述べた女性がわかりやすい例です。

目先の利益にとらわれる生き方は長い目で見て100%損をします。

蟻の目ではなく鳥の目でライフプランを立てましょう。

ライフプランを立てるノウハウがわからない方はすぐに私宛でメールを送ってくれますか。

貴重な人生の時間を無駄に過ごしている暇はあなたに残っていません。

今20代の青年であったとしても、この先いつどんな災難が起こるかわからないから人生は難しいのです。

災難の後に慌てて試行錯誤しても絶対に間に合いません。

例えば

生命保険に入っていなくて大病になってしまえば、どうやって莫大な治療費を支払うことができますか?

生命保険料をケチって何百万円もの借金を背負いたくないですよね。

それと同じく、まずは私のいう通りにライフプランを立ててみることをオススメします。

経験豊富なカウンセラーを味方につけ、勇気ある行動を起こしてください。

あなたの幸せを家族のように祈る毎日です。

 

「あなたの明日を新しく」

 

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