Yahoo 励まし 1回亡くなる前と後

地球に残せるもの

今私が窓の外を見ながらパソコンをクリックしている最中も、桜が咲こうとしています。

季節は冬から春になる境目。

寒い日常が暖かな日差しに覆われる快感は言葉に表せません。

今回も時間を作って私の「励ま師」へご来場くださり感謝します。

季節は卒業シーズン。

そして卒業のすぐ向こう側には、入学へとステップアップを重ねる人たちも大勢います。

新たな可能性を祝うように桜も花びらをチラつかせ、手を振ってくれているのかもしれません。

私はこのコンテンツで多くのためになる記事を執筆してきました。

少なくともそこらへんに転がっているような、浅はかなブログなどとは比べものにならないクオリティーを実現しています。

書き始めた頃はいつまで続くのだろうかと不安な面持ちでスタートしたことを私は覚えています。

ここまで書き続けてこられた理由は今読んでくれているあなたがいたから。

いたからこそ、へこたれそうな時にも勇気を振り絞って書くチャレンジができたのだと思います。

私が書かなくても世界は普通に回転していきます。

しかし普通に少しのスパイスを加えることで、より深みのある人生へと味が変わることを知っています。

つまり、普通では物足りない、何か面白くない、それが本当の可能性なのかと問い詰めてきました。

結論は「挑戦する」ことに心を研ぎ澄ませたのです。

私がこの頃1日に1回は思い浮かべることがあります。

生きる役割

なぜ私は今という時代限定で生をいただけているのでしょうか。

地球に生まれてくる時代が、100年前でも100年後でも良かったはず。

1000年前、1000年後ではいけなかったのか。

それは考えても答えは出ません。

しかし私たちは数十年も経てば地球上から消えて無くなります。

消えた翌日からは私もあなたもいない地球が回転をし始めます。

消えたことが何の影響もないまま再び普段の日常が動き始めます。

その時あたなが地球上に残せたもの、そして地球から持っていけたものについて考えてみると感動的な答えが見つかる気がします。

あたなが地球に残せたもの

まずはあなたが消えた瞬間に残せるものは何でしょう。

たった1つだけかもしれません。

「思い出」

1番あなたがいなくなったことを悲しむ人は家族だと思います。

残されば家族の心の奥底にはあなたの歴史がいすわり続けます。

それが思い出という形に変化しいつまでも地球上に残ります。

しかし、家族からも消えてしまった瞬間にあなたの歴史を知る人は地球上からいなくなります。

そしてあなたも完全にいなくなる。

地球から持っていけたもの

では反対にあの世に持っていけるものはあるのか、考えて見たいと思います。

「思い出」

? な答えだと思うかもしれませんが、再び同じ答えにたどり着きました。

もしあなたが将来亡くなる瞬間に、貯金が300万円あろうが、お金は1円も持っていくことはできません。

さらに、あらゆる有名な肩書きがあったとしても、持っていけません。

残念ですね。

逆に考えると、お金も肩書きも亡くなってしまえば「マジで意味がない」ものでしかありません。

はっきり言って価値0です。

ただし、「思い出」は持っていけます。

あなたが生きていた上でどんな人生を1日1日送ってきた「思い出」。

他の言葉で言うなら、自分史です。

このことからあなたが人生の終わりに地球上に残せるものも地球から持っていけるものも、「思い出」だけだと言うことが判明しました。

ではここからが大事なこと。

人生で立派な「思い出」を残し、それを持っていける方法を考えて、生活した方が良いのではないでしょうか。

生きている期間はお金を稼ぐことにばかり執着してはいけません。

お金は持っていけないから。

イライラして怒りの日常を送ってもダメです。

イライラした「思い出」しか残せないことになります。

あの人はいつも怒っている人生だったと思われて亡くなるのは損だと思いませんか。

かっこ悪くて、悔しくないですか。

そんな自分史を残すために21世紀に生まれてきたのではないですよね。

ということを哲学として生活すると、つまらないことに執着しなくなります。

100円でも安いものを追い求めて、イライラしたり、喜んだりしても、その得した100円は持っていけないということを「知っている」から。

あの人から嫌なことを言われたとしても気にしないでください。

それによって発生した怒りの感情は、自分史として残された家族や友人の「あなたに対する思い出」として半永久的に残されます。

ならば、怒っている感情も馬鹿らしくなりませんか。

例えば、47歳の秋の正午に怒りを感じた出来事が起きたとします。

その時間に発生した怒りは、あなたが将来亡くなる瞬間には大した意味を持ちません。

80年という長い月日から見れば、たった1瞬の出来事にしかカウントされません。

ならば、怒らないという選択を取った方が相手にも不愉快な「あなたの思い出」を残すことなく終了します。

感情のままに怒りをぶちまけてしまえば、あなたが亡くなった後にも長きに渡り、相手の心の奥に「怒りの思い出」として残されます。

そしてこう思われるのでしょうね。

「あの人は怒りっぽい性格だったから嫌いだったのよ」

あなたが将来亡くなってまでも、第3者に語り継がれます。

もし起こりそうな出来事が発生した瞬間は心を落ち着ける。

そして冷静に対処する「訓練」を積み重ねましょう。

では逆のパターンについてもイメージしてみましょう。

生きている間に「困っている友人や家族を心の底から励ましたら」どうなるでしょう。

先ほどとは180度逆のパターンです。

あなたが亡くなった先にも、励まされた人の心には大きな勇気が灯っています。

勇気の炎は消えることなく素晴らしい光として友の心を照らし続けます。

それが「善の思い出」。

「善の思い出」はあなた自身も、地球上から持っていくことは「可能」です。

可能となった善の思い出はどこで使われるのか気になりますね。

ズバリ、来世で使用されます。

生まれ変わったあなたは赤ちゃんとして0歳で生まれて来ます。

善根を積み重ねた生命は、お金、人間関係、病気に困らない来世を生き続ける権利を得ます。

その権利は善の思い出の結果として獲得できるため、わずかな人達しか良き環境に生まれ直すことは叶いません。

善とは逆に悪の思い出を背負って亡くなった場合、来世では苦しい人生が待っています。

お金、人間関係、病気のいずれかでまた悩むのです。

「辛い人生はイヤ!」

私も絶対にそれだけは嫌です。

だから私は、善の思い出である、励ましをしまくって今世を終えると決意しました。

それに、楽に生きるより、苦労して生きた方が10倍「成長」できます。

良き親友と語り合った「思い出」をたくさんお土産として地球を去ります。

アトムはどこへ

アニメの「アトム」も最後は太陽に向かって飛び立ったシーンで終了しました。

今あなたが読んでいるこの瞬間にも太陽に向かって飛び続けていることでしょう。

地球から太陽までは1億5000万キロメートルもありますからね。

ついでに太陽風も強烈にアトムに向かって吹いています。

押し返されながらも懸命に飛んでいる姿をイメージすると、勇気と感動が湧いて来ます。

さてさて、ここまで読んでみて何か1つでも、「スッキリ」したものがあれば幸いです。

話をまとめると、小さなことでウジウジしていてもそれは何の功績にもならずに、砂浜の波に流されます。

悩みなんてものは、消し去っても良いと決めてしまえば、心が楽になります。

心の痛めようと決めるのもあなた。

心を宇宙に解放しようと定めるのもあなた。

何事も考えすぎるのは、もう辞めにしませんか。

 

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