Q. 読み手を引き寄せるライティングテクニックを知りたい

A.  ここに答えの全てをライティングしてるよ

 

私は2日に1日はパソコンで文章を書いている生活です。

そこであなたもこれから書く機会があるかもしれないので、今回のテーマは「読み手を引き寄せる書き方」について語っていきます。

もし将来的に今回のノウハウを活用して書いてみると、ガラッと反応の良い文章が書けるようになるでしょう。

では最大の反応が取れるコツを語っていきます。

コツというものは慣れてしまえば、脳にインプットされます。

すると考えもぜずにいつの間にかコツを披露している、あなたに気づくはずです。

それは、自転車に乗れなかった人が、何も考えずに乗れるようになる感覚と似ています。

まず誰でも当てはまりますが、冒頭で興味を持たせることができなければ、読み手は去っていくでしょう。

逆にいうと、皆さんができていないことがあなたにできるようになれば、グッと購読率が上がります。

まず書き始める1行目にインパクトのある言葉を投げかけてください。

もし仮に、後からインパクトのある言葉を書くとしたら、時すでに遅し。

それを出した時点でその読み手が帰ってしまっていたら、購読者は0です。

0の段階で購読率も0となり、この世に存在しない手紙になってしまいます。

縁した人は最初から最後の1行まで絶対に話さないという強い警戒心で書いて行かなければなりません。

そういったちょっとした油断が文章においては、結果を逃してしまいます。

つまり、冒頭で興味を引き、次にその答えとなる根拠や証拠を書いていく。

そして新たに興味を引く1文を出し、その証拠を再び書いていく流れが理想的です。

シーソーのように、押したり引いたりを最後まで繰り返すリズム感に、読者は信頼を持ち始めるでしょう。

押しては引く、引いた次の瞬間にはまた押していくのです。

では具体的な例をあげながら説明を加えていこうと思います。

 

「胸が張り裂けそうなくらいにおいしそうなラーメン。

一口すするだけで、頭を殴られたような最高のスープ。

麺が舌を刺激する濃厚な快感を堪能してください。

今この看板を読んだにもかかわらず、去っていこうとしていますね。

もう2度とこのお店の前は通らないかもしれませんので、

1分間だけその場で当店のラーメンをイメージしてくれませんか?」

 

これは開店したばかりの某ラーメン店の前に掲げらることを想定した、呼び込みコピーです。

仮にあなたなら、入店してみるでしょうか?

少なくとも、この看板を読んだ人の食べたラーメンの味は確実に上がります。

仮にこの看板を読まずにラーメンを食べるよりも、1割以上アップ。

なぜなら、脳がこのようにおいしいものであると下準備をされた状態の支配下で、味覚が洗脳されるからです。

どちらにしろ、ラーメン自体は同じものであるにもかかわらず、食べる側の心理状態でおいしくできてしまいます。

すごく不思議なことですが、それほどまでに文章1つで人の結果をも変える力があるということです。

つまり、ここでは2種類の得をしたことになります。

1・入店数がアップ

2・ラーメンの味がアップ

そもそも集客人数をアップさせる目的で宣伝した文章が、商品そのものの価値を劇的にアップさせることにも繋がるのです。

これは思ってもいない驚きではないでしょうか。

狙ったこととは別のジャンルでパワーを引き出すことができれば、さらに売れていくことは間違いありません。

たとえ、お金儲けが目的ではない、単なる人集めの文章であっても同じこと。

狙ってはいない面での何かしらのメリットが発生すれば、書いた本人にとって思ってもいなかった相乗効果となります。

これが冒頭で語った、「読み手を引き寄せる書き方」の最大のメリットなのかもしれません。

100%の反応率を取らなくてもいい

10人の人があなたの書いた文章を読めば、必ず10通りの解釈の違いがあります。

同じ味のラーメンを10人が食べ、その感想が微妙に違うようなものです。

ラーメンを食べた人への感想の種類

1 「私は大好き」

2 「俺にはちょっと合わないな」

3 「また食べようとは思わないかも」

上記のように3人のラーメンの味への感想は大・中・小のように、全然違ったニュアンスとなりました。

つまり、人は育ってきた環境により、同じ人は1セットもいないということが理解できます。

ラーメンの麺の硬さにもそれぞれの好みがあるほどです。

「読み手を引き寄せる書き方」をどんな思考の持ち主にも共感させるためには、誰もが反応を示したくなるような道を選ぶしかありません。

ただし、そんな道はあるようでなかなかないのも事実です。

私が先ほど書いた呼び込みの文章をもう1度読み返してみてください。

 

「胸が張り裂けそうなくらいにおいしそうなラーメン。

一口すするだけで、頭を殴られたような最高のスープ。

麺が舌を刺激する濃厚な快感を堪能してください。

今この看板を読んだにもかかわらず、去っていこうとしていますね。

もう2度とこのお店の前は通らないかもしれませんので、

1分間だけその場で当店のラーメンをイメージしてくれませんか?」

 

どうですか。

フラットな目線で見たとき、誰もがラーメン屋に反応を示したくなるような、挑戦的な文章に仕上がっていると思いませんか。

つまり、この文章であっても、反応を示さない人はもう諦めるしかないお客様なのです。

正直言って、10人が10人ともラーメン店に入店してくれればそれ以上嬉しいことはありません。

しかしよくあなたに認識して欲しいことですが、「読み手を引き寄せる書き方」は100%こちらに引き寄せなくてもいいというルールのもとに成り立っています。

10人のうち、1人しか手応えのなかったあなたの文章が5人に反応を示すことができたなら、それはもうすごい進歩。

その1年後には10人中7人を振り向かせることができる、素晴らしい文章をかけるようになるかもしれません。

世の中にはいろんな考え方を持った人たちで溢れかえっています。

7割の結果を出せる1流のライターさえも、世界にほとんどいません。

そう考えると、あなたの文章に向かう気持ちも2倍は楽になるはず。

そして、スキルアップをしたいのであれば、書いて書いて書きまくるしか方法はありません。

頭の中で理解できたことを、実際にパソコンを打ってみて理解できたと言えるレベルにまで押し上げてみましょう。

その1連の流れが達成できて、ようやくこの部分は理解できたと言えます。

そしてさらなるステップアップへの考え方の1つとして、人を説得させるのではなく納得させるということを覚えておいてください。

ほとんどが初対面というハードル

例えば、あなたが書いた文章を読む人はあなたと面識がない確率の方が大きいはずです。

ブログのようなパターンであれば、なおさらのこと。

初対面のあなたから商品を購入する義理もなければ、付き合いも0のような状態です。

そのような信頼関係が0の状態で、あなたは相手を納得させなければなりません。

ものすごく高いハードルで1行目を書き始めるというイメージを持っておくべきだと思います。

まさに相手は不信感以外何ものも持っていない状況であなたを見定めてくるでしょう。

さらに、あなたの書いた文章を消したければ瞬間で消すことのできる環境にいます。

スマートフォンでの閲覧中であれば、残念なことにバツボタンをタップされてしまえば、1秒で削除されるシステムです。

その見上げるような大きな氷の壁を溶かす材料を1行目から最後の1行目まで、油断をせずに書き進めることが勝利の鍵。

途中で飽きられてしまえば、即削除となります。

あなたなりに相手の立場に寄り添って、どんな言葉を投げかけられると興味を引けるのか悩んでみてください。

あなたが納得できる内容を書き続けることができれば、すなわちお客さんが読んでも納得できるものが出来上がった証拠です。

 

こちらからメールでスキルアップを相談することができます

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