Yahoo Q.私のレベルは世の中で3レベルくらいなのかな

A. レベルが知りたいのなら、過去の自分がどれだけ努力してきたかを振り返ってごらんよ

M男
取り柄が1つもないんだよな

S子
朝、挨拶1つできたらそれはすでに昨日のキミから大きく飛躍しているよ

 

 

世の中はレベル分けされている

あなたの「水準」はどこであるか知っていますか?

つまり、10のレベル分けをし、その内の3であるのか6であるのかという水準の意味です。

人にレベル判定をつけることは失礼だと感じるかもしれませんが、つけることにより、「見えていなかったものが見えてくる」メリットがあります。

でも、私たちは学生時代に毎月学力のレベルをそれぞれにつけてきた歴史があります。

「2学期の期末試験は500点満点中386点だった」

こういったことで己の出し切れるレベルを判定しています。

そうすることで、一定の学力をどこまで理解できているのか目で見るように認識できます。

先ほど私が申した10のレベル分けとは、こういった学力を聞いているわけではなく、「人間力」を総合的にみた時のそれです。

「人間力」とは頭の良さから優しさ、魅力や笑顔など全てを判定します。

もちろんそれはあなたの自己判断ですので、私にもそのレベルはわかりません。

ただし、あなたのことはあなたが知っているはず。

自分で自己分析することに挑戦した結果、新たな自己発見ができるでしょう。

人は誰しも「私と他人」を比較し天秤に掛ける癖があります。

しかし、他人に勝ったからといって、今日倒した相手よりも強い人は世界中にいくらでもいます。

それはどの分野においても同様です。

つまりどういうことかと言うと、「永遠に相手がいる」と言う構図が成り立ちます。

倒してもまたさらに強いボスが現れるシューティングゲームのような感じです。

さて、それ以外に「価値ある戦い方」はあるのでしょうか。

それは「あなたと戦う」ことです。

他人がどうこう言ってるうちは自己成長を計れません。

なぜなら、もし相手が弱ければ、勝った喜びは単なる勘違いになってしまいます。

そう言った勘違いは間違った自信を持たせかねません。

それに、あなたが相手である方があなたのレベルが1番見えてきます。

昨日の自分と今日の自分を比べることで、弱い他人に勘違いさせられるといったトラブルも避けることができるでしょう。

さてここで冒頭で述べた、「あなたレベル」が役に立ちます。

あなたから見た自分の人間力をイメージして見てください。

結果的に誰とも戦うわけではないため、あなたはあなたと対峙することになります。

そうなるのであれば、昨日のあなたより今日のあなたが成長すること、つまりはレベルが上がることで勝利を得たことになります。

この意味が理解できるでしょうか。

簡単なことです。

「人間力」である、頭の良さから優しさ、魅力や笑顔など全てを自分なりに判定します。

その今現在の段階でできていないことに今日1つだけ挑戦してみましょう。

:笑顔で会話ができていないなら笑顔で言葉を交わす

:考えもせずに投げ出していたことに今日チャレンジする

これが1つでもクリアできれば、間違いなく昨日のあなたの壁を破り終えているでしょう。

コツとしては、「それをやるとどうなるか」というイメージを明確にすること。

クラスの友達が喜ぶ、社会が少し良くなる、家族の負担が減るというふうにした後の世界が確実に良くなっているかを考えましょう。

何をやっても許されるからなんでもするという考え方は価値を生みません。

もっと突き詰めてチョイスするなら、「誰がどう幸せになるか」をイメージするといいでしょう。

これが「あなたレベル」が1アップする秘訣です。

どんどん人の力を借りる

ただし、あなたの見識だけでは狭いと自己判断した時は、知り合いの誰でもいいのでヒアリングを実施すべきです。

「私の他人よりも足りない短所を1つだけ教えてくださる?」

すると遠慮がちに1つだけ答えてくれるはずです。

そこで気づかなかった新たな発見にショックを受けながらも、明日のレベルアップのために、改善チャレンジャーに変身しましょう。

素材のピースが足りない状態であれば自己実現は達成できない環境です。

人は「目から入る情報が8割」にも及ぶと言われています。

つまり他人の「目」から見られているあなたは、8割を見た目で判断されていることになります。

1つのことしか見れていないあなたそのものの姿から、8割も決定されているとは意外でしたね。

ならば逆に他人から判断されるあなたレベルの向上に、時間をかけるメリットは8割以上認めてもらえる可能性を秘めています。

量ではなく質を注視

よく量を取るか質を取るかといった選択を迫られることがあります。

私なりの見解は、明らかに「質」だと決めています。

なぜなら、質のない1つ1つの作業で出来上がった質のないモノは、製作してもいない結果でしかないからです。

例えば、工場で部品を製作するとしましょう。

傷があったり、形が正確でないモノを出荷しても、送り返されるだけです。

つまり、100個出荷しても、儲けは0円。

しかも材料費がかかっているため、マイナス数万円となります。

量をいくらこなしても、そこに結果を導き出す魂が込められていなければ、0でしかないのです。

時間と体力と材料の「無駄3連発」。

そしてモノとはサービスにも含まれます。

丁寧な接客サービスも多くあるサービスの1つ。

そこに笑顔も丁寧のかけらも込めなければ、お客様は2度と来店してくれません。

私も外食した時は、接客に敏感です。

乱雑な対応の店には2度と行きません。

その度にこう感じます。

「稼ぎたくて開店したはずなのに、なぜ背客スキルを上げないのだろう」

私と店員は明らかに友達関係ではありません。

料理代金には接客料金も含まれています。

だから、self-serviceの飲食店は値段が安い傾向にあります。

つまり、接客料金の手間賃を再引いているから、割引率が高いと言えます。

こういった客観的な見方ができるようになると、あなたレベルも飛躍的進歩を遂げることができるようになります。

「人の振り見て 我が振り直せ」

 

 

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